2013年10月22日火曜日

越前市 コウノトリの里しらやまの米ぬか×南越前町 河野”水仙旅館”さんのへしこ

 素敵なご縁があって、コウノトリと白山すいかで有名な越前市の白山を訪ねました。
コウノトリPR館がすぐそばにある”白山公民館”さん
しらやま振興会として、コウノトリの保護や関連商品で町おこしをしているグループの方が、フェイスブックを通して南越前町の特産品などを見て下さり、白山の特産品を使ってなにかできないかと昨年くらいからアイスクリ―ムや、山のものだけではと河野のへしこなどをこちらに発注してくれていました。いろんなイベントや物産展などに出向いてPRに力を入れています。
しかし、せっかく商品をつくっても販売する場所が少ない・PRする場所があまりないということで、今回は、「白山で作った減農薬(農薬が通常の半分以下)のコシヒカリの米ぬか」を使ったへしこを作ってみようというお話になりました。へしこを作ってくれるのは南越前町 河野地区”水仙旅館”さん。河野では、たくさんのお店がへしこを自店で作って販売しています。そんな中、このようなコラボは他との差別化、お互いの販路拡大というメリットがあると感じました。
こちらが、減農薬(農薬が通常の半分以下)のコシヒカリの米ぬか。
精米して間もないきれいな米ぬかです。
15キロ入りを4袋を購入。
窓口にいらっしゃるのが、お話を持ちかけてくださった森さん。
しらやま地区のPRのために、県内外でいろんな事に取り組まれたり、講習会・セミナーへの参加、そのノウハウを生かして公民館でもいろんな楽しいイベントを開催し、地域の活性化のためにものすごく努力をされています。そんな白山さんとのコラボ、ものすごく楽しみです。
このお話を快く承諾して進めてくれている河野地区の水仙旅館大下さんと、いちおう簡単な契約書を…。お二人の前向きな姿勢がなければ実現しなかったお話です。

米ぬかは精米してすぐのものがいい!ということで、次の日の午前中水仙旅館の大下さんが、早速糠漬け作業にかかります!!
 まずは、あらかじめ塩漬けにしておいた物を水洗いして水を切ります。
約250匹ほどの鯖を丁寧にキレイに洗います。
脂がのっていて大きな鯖!!!
次々と洗われていきます。
 こんなにたくさん!!!!
そして、いよいよここで白山の米ぬかが登場。
 大きな箱にまずは糠をしいて…
 鷹の爪を入れていきます。
他の容器にいれた糠の中で、鯖のお腹に糠を入れたりまわりにまぶしてから…
糠のベッドに鯖を並べていきます(^^)
 隙間なく、丁寧に、ひとひとつ…
 一段並んだらまた糠の布団をかぶせて鷹の爪をいれて…
この作業の繰り返しです。
 大下さん、とても丁寧な仕事。
行儀よく鯖が並んでいき、だんだんと箱の中がつまっていきます。

 箱の上の方まで詰まって、作業も終盤。

 後は蓋をして、重石をのせて押します。

フォークリフトを使って、へしこを保存する冷蔵庫まで移動させます。

 ここでさらに重石をのせます。
 この状態で、2・3日おいて糠がしっとり馴染んだら、塩漬けした時に上がってくる旨みが入った出汁を入れます!!
あとは一年間このままねかせます。

へしこができあがった後に、このシールが貼られます!!
白山さんのイベントではもちろん、今まで大下さんが販売しているみどり館や南越前町 南条地区の四季菜さんほか、南条のサービスエリアなどでも扱ってもらえるといいなぁという希望を持ちつつ、お互いに、なにかしなければ進展もない!!ということで、着実に進んでいます。
福井のいいものを、お互い広めあっていくという素敵な取組にワクワクです♪
一年後が楽しみ…☆

















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